掲示板 熱中症は学問としてはまだまだ若いです。むしろこういう病気があると知らないままに、多くの人が先に熱中症を経験してしまっているかも知れませんね。
だから、一人ひとりの意見がとても大切です。
あなたが実際に体験された熱中症のこと、熱中症を減らす為にはどうすれば良いのか、熱中症の問題は何なのか。とにかく、熱中症について考えたことをなんでも書いて下さい。
拙著「熱中症 息子の死を糧にして」悠飛社についての御意見もお聞かせください。
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□ カッペさんへの返事
□投稿者:熱中症の会 代表 中村 純友
□投稿日:2005/07/30(Sat) 09:00:42

<カッペさんの息子さんの分析>
 私の大雑把な分析である。
激しい運動をすると水分、電解質、乳酸などの代謝物質、ホルモンなどの異常がまず起こり、そしてそのバランスの乱れを治すことが次に起こる。
これらのプラス、マイナスで症状が出る。
カッペさんの息子さんの症状の中心となる原因を述べます。

手足のしびれ:
  筋肉細胞から出てくるKの異常
めまい、立てなくなる、眼がちかちか、ふらつき:
  乳酸やKなどの血管拡張または脱水による脳血流の低下
悪寒:
  骨格筋収縮活動亢進と考えるならKの異常
呼吸困難:
  乳酸増加による体の酸性化を代償するための換気数の増加
頭痛:
  脳血管拡張または浸透圧異常

<私の結論>
・医学書には体質についての記載はあっても、体質を変えられるかの記載はなかった。
・体質を変えれるかについては不明です。
・テニスクラブで観察していますと、運動の好き嫌いや体型に関係なく、軽症熱中症になる人は決まっています。
・体質を変えるといっても限界があるはずです。
 私がカッペさんの息子なら主治医の先生のアドバイスを聞いて、危険のない範囲でゆっくり運動をしていきます。

□ くららさんへ
□投稿者:中野
□投稿日:2005/07/29(Fri) 23:58:31

はじめまして。私も20数年前に高校生でしたので、年齢がそんなに遠くないと思います。私は子供の頃から「日射病」や「熱射病」という言葉を聞いていました。暑さで人が死んでしまう事があるらしいという話も聞いたことがありました。母はよく、「日射病になったら大変! 帽子をかぶらなきゃ。」と言ってました。当時は原因がよくわかっていなかったのでしょうね。「水分だけでなく塩分も補給しましょう」なんていう話は聞いたことがありませんでした。それでも経験から「塩分も必要」と感じていた人はいたようです。
死亡件数はその年によってまちまちで、炭坑や鉱山のような労働環境の所で多かった時期があり、環境が改善されたり鉱山が閉鎖されたりで死亡件数は一時減ったそうです。
10年ぐらい前の猛暑(酷暑)の年には500人以上亡くなったと何かで読みました。たとえ500人のかたが亡くなったとしても、日本全国で赤ちゃんからお年よりまでということを考えれば、身近に起きる確率は低いと思います。
くららさんが部活動の時に、もしかしたら軽い熱中症の人がいて、ぎりぎりのところで回復できていただけだったかもしれませんよ。
私の夫も同じような年代ですが、高校の部活の顧問の先生が、「水を飲むだけでなく塩をなめろ」と言っていたそうです。
最近では「健康志向」が広まっているため、炎天下の中をいつも通り水筒持参(中身は水かお茶)でジョギングする人や、糖分・塩分の摂り過ぎを気にしている人が多くなって、地球温暖化やヒートアイランド現象なんかも重なって、熱中症になりやすい環境ができてるのかもしれません。(これはあちこちで聞きかじった情報+私の感じたことで、正確な情報ではありません。)くららさんも書いてらっしゃいますが、最近増えてきたというより重要視されるようになってきたのだと思います。「予防できる」とわかっても、危機感を感じる人とあまり感じない人がいますから… なかなか難しいです。何でも身近に起きないとピンとこない人ってけっこう多いです、この問題に限らず。

□ No Title
□投稿者:くらら
□投稿日:2005/07/29(Fri) 11:38:53

20数年前になりますが、高校の部活でバドミントンをしていました。当時は体力をつけるために練習中の水分補給は禁止され、部活終了後も直ぐには飲めず、30分経ってから浴びるほど水を飲んだものです。バドミントンは風を嫌うスポーツなので体育館は常に無風状態で窓やドアは締め切っていました。蒸し風呂状態の中で激しく体を動かし、体中の水分が全て出てしまったように感じるぐらいの汗をかいていました。また、外でのランニングでは真夏でも体力作りのために長袖、長ズボンさらにジャンパー等を羽織ってランニングしていたほどです。今から考えるととても恐ろしい状況ですが、当時その状況のなかでも誰一人と熱中症になったひとはいませんでした。なぜ、今熱中症がこんなに増えているのでしょうか?以前からそのようなことがあったが重要視されていなかったのでしょうか。私たちが気づかずに過ごしてきただけなのでしょうかね。地球温暖化による異常気象との関係も気になります。

□ 体質は変えられない?
□投稿者:カッペ
□投稿日:2005/07/29(Fri) 07:21:37

昨日高2の息子がバスケの試合中,前半のうちに手足のしびれ・めまい・悪寒を感じ,いつものだと直感し自分からメンバーチェンジを申し出ました。その後呼吸困難になり立てなくなりましたがアイシングして休ませ残り5分頭痛の残るまま再度試合に出場しました。実は練習中にも何度かこういう状態はありいつもふらふらになって帰ってきていました。あの状態になる前に早めに休めば大丈夫というのですが。そしてその山を抜けると又動けると経験的に言うのですがそんなことあるのでしょうか?本人は体力がないと言って練習をやりまくるのですが,疲労がたまり返って危険な状態になっているのではないでしょうか?大量発汗の後目がちかちかし,手足がしびれ,ふらつき呼吸困難になる状態を繰り返しているのです。熱中症にかかっているのでしょうか。慢性疲労なのでしょうか?今日は練習が休みなので医者に連れて行こうと思います。実は私も選手時代同様のことがあり自分が体力がないのだと悲観していました。子どもは治してあげたいのです。

□ びっくりしました
□投稿者:聖子
□投稿日:2005/07/28(Thu) 20:49:34

はじめまして。私は今日派遣の仕事中に具合が悪くなりました。初めての体験だったので、これが熱中症なのかとびっくりしました。暑く湿度の高い工場内で立ちっぱなしで洋服のタグ付けをしていたのですが、作業開始2時間後、急に呼吸が困難になり、息苦しくなってきたのです。そして目の前がぼんやり見え始めましあた。単なる眠気だと思い特に気にしてなかったのですが次第に顔から滝のように汗が流れ、意識がもうろうとしてきました。そして目の前が白黒に見え出したのです。立っていられなくなりその場でうずくまり10分ほど休憩をしたら少し回復したので、仕事を続けていました。水分をあまり摂らなかったのがいけないと思いお昼に500ペットのスポーツドリンクを飲んだのですが、午後からも気分が悪くなったのですが、あと少しで終わると思い、我慢して頑張ってしまいました。。これからも気温の高いじめじめした工場内での仕事が続くので、これからのことを考えると心配です。熱中症についてもっと詳しく知っておかなければいけないと反省しました。亡くなってしまうこともあるのですね。仕事だからと我慢してしまった自分が、今考えると恐いです。軽視してしまうのはとても危険なことなのですね。

□ 友人を亡くして・・・
□投稿者:
□投稿日:2005/07/28(Thu) 17:59:35

はじめて投稿します。7/26に高校の時の友人を熱中症で亡くしました。詳しい話は分からないのですが6/12のマラソン大会に参加をしていてその競技中に熱中症にかかり意識を失いそのまま入院をしていたのですが意識の回復がないまま亡くなったそうです。日頃からある程度体を鍛えていたと言うことは聞いていたのですがそんなものは関係ないと改めて痛感いたしました。かく言う私も小学生のスポーツチームを指導している者として自分の熱中症に対する認識の甘さを友人に身をもって教えてもらった気がします。これからは指導する側も勉強をしていかなければ、ひとつ間違えれば命を失いかねない危険性もったものであることをしている自覚をもって指導にあたろうと考えました。

□ 私の熱中症体験談
□投稿者:裕子
□投稿日:2005/07/25(Mon) 12:45:56

私は2年前に熱中症で倒れ、救急車で運ばれた事があります。その時の状況を体験談としてお話させて頂きます。
カーレースを観戦しに某サーキットへ行った時の事です。天気は曇りでしたが非常に蒸し暑い日でした。水分摂取は朝に缶ジュース一本のみです。お昼頃喉が渇き、売店に飲み物を買いに行く途中手足に力が入らずフラフラして何度も地べたに腰を下ろしました。心臓の音がドクンドクンと聞こえてくるような感じでした。立って歩こうとすると目の前がチカチカして吐き気にも襲われました。そして目の前のベンチに座ろうと思った時に倒れたようです。
後から夫に聞くと、救急車の中では、熱が38度・血圧が上で70・瞳孔の反応?が弱く、過呼吸気味だったらしいです。病院では点滴を打たれ、頭・わきの下・首・足の裏を冷やされ、2〜3時間休んだら回復しました。
その日私は帽子を被っておりましたが、中は熱がこもった状態でした。時折脱いでうちわ等で扇げば良かったなと思います。そして何よりも水分補給ですね。喉が渇いてからでは遅いという事を学びました。
その体験を機に、暑い日屋外で過ごさなければいけない時は、充分に熱中症予防を行うようになりました。しかし同時に暑さに弱い体質になってしまったのも事実です・・・。熱中症は一度発症すると再度なりやすいと聞いた事があるのですが、本当のようですね。

□ 夏子さんへ
□投稿者:美紀
□投稿日:2005/07/22(Fri) 23:03:26

早々のお返事嬉しく思います。

夏子さん 無理はしないで下さいね!
お互いに今度は熱中症にはならないよに気おつけましょうね。
このサイトはすごく参考になります。

□ 中村先生、美紀さんへ・・・
□投稿者:夏子
□投稿日:2005/07/22(Fri) 21:07:51

大変、参考になるアドバイスありがとうございました。私も検査結果は、異常無しと言われましたが、1週間たった今でもだるさが抜けません。もう少し続くようなら、病院へ行って医師に相談してみます。
アドバイス本当にありがとうございました。

□ 夏子さんへ・・・
□投稿者:美紀
□投稿日:2005/07/22(Fri) 16:40:51

初めまして 美紀と申します。

私の場合 検査の結果異常なくて・・・3週間近く体がだるく・めまいがあったので知り合いの医師に相談したところ、点滴と告げられました。 入院は1週間 後は点滴に毎日通いずめました。

夏子さん 早めに病院に行き医師に状態を話してみては
原因を質問すれば医者も話してくれるはずです。


 

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