掲示板 熱中症は学問としてはまだまだ若いです。むしろこういう病気があると知らないままに、多くの人が先に熱中症を経験してしまっているかも知れませんね。
だから、一人ひとりの意見がとても大切です。
あなたが実際に体験された熱中症のこと、熱中症を減らす為にはどうすれば良いのか、熱中症の問題は何なのか。とにかく、熱中症について考えたことをなんでも書いて下さい。
拙著「熱中症 息子の死を糧にして」悠飛社についての御意見もお聞かせください。
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□ こんなニュースありました
□投稿者:
□投稿日:2005/06/28(Tue) 13:16:39

熱中症予防条例が成立 滋賀・草津市で全国初

 熱中症の予防を図るため警報を発令する熱中症予防条例が28日、滋賀県の草津市議会本会議で全会一致で可決、成立した。草津市によると、熱中症の条例制定は全国で初めて。7月1日から施行される。
 条例は熱中症の知識の普及や行政、市民、事業者などの役割を明らかにし、予防措置を講じるのが目的。気温が31度を超え、湿度が一定水準になるなど、熱中症の多発が予想される気象条件になると、市長が「熱中症厳重警報」を発令し、市民に注意喚起する。
 登録者の携帯電話や公共施設にメール送信、さらに施設から市民に注意を呼び掛けてもらうという。

□ 貴重なご意見ありがとうございます
□投稿者:あみもと
□投稿日:2005/06/22(Wed) 10:48:14

今回の件について、学校側から対応の酷さを謝罪して来ました。(熱射病と診断され、二日間は意識が無い危険な状態でした)
人工芝に水も掛けずに灼熱の中でのサッカー授業に水やお茶などの持込を禁止して、水分補給も不可能な状態での運動に、普通では考えられない状態でした。
今後は本人も再度かかり易いと言う自覚を持って、今まで以上に注意を払うようにして、自分で対応出来る様に勉強しております。
熱中症が怖い病気だと言う認識がまだまだ浸透されていない様に思います。
今回の事で、無知で有った為に大事な命を亡くすような事だけは絶対してはいけないと思いました。色々教えて頂いて、ありがとうございました。

□ あみもとさんへの返事
□投稿者:熱中症の会 代表 中村 純友
□投稿日:2005/06/21(Tue) 10:09:18

<始めに>
・病気は一般に症状によって対応が調節されなければならないが、熱中症は病状の変化の速さなどが多様であり、病気の方向性の判断も難しい。
 治療を急ぐのか急がないかを含めて判断が難しいというのが熱中症の悩みです。

<今後の特別な注意点>
 後遺症や今後のことなど、病気についてのすべての説明は主治医に聞いてください。

<個人的意見>
・熱中症は暑さに対しての体の反応異常であり、暑さに過敏になる必要はないが、熱中症は一度かかると、かかりやすいと指摘している文献もあり、ある程度の予防が必要である。
 ・暑い環境では血流と汗腺の両機能が重要な役割を果たし、それらは自律神経が調節する。
・熱中症予防の1つは、まず自分は暑さにそう強くないと考え、自律神経活動の低下を起こす睡眠不足や偏食を避ける。
・異常発汗やふらつきなどの自律神経反応症状の熱中症予防のための価値ある情報を自分で整理して、その異常が進行する前に自分で対応する。

□ 相談
□投稿者:あみもと
□投稿日:2005/06/20(Mon) 14:30:25

初めてHPを拝見いたしました。実は息子が15日熱中症にかかり、今日現在も入院治療中です。学校の体育の授業後(しかも真昼の人工芝でのサッカー)熱、頭痛、吐き気の為、保健室に行って熱中症と訴えたにも関わらず、適切な治療もされない、親にも連絡がない、数人の教師が熱中症違うか?って疑いながらも誰一人病院には搬送してくれなかった。夕方見かねた教師が自宅まで送って来たが、親と連絡が取れないと言って(緊急連絡先は5箇所も登録しているのに)そのまま放置され、親が帰宅した時には重症化になり意識も朦朧状態で、慌てて救急搬送し即入院しました。幸い命は助かりましたが、二年前にも登山訓練中に生徒を熱中症で死亡事故を起こした学校が、大きな代償を払ってなお、学校内において発生した熱中症に対して、余りにもズサンな対応に親として憤りを感じています。
息子はやっと熱も下がり、元気を取り戻しておりますが、後遺症などの心配も尽きません。親なりに勉強をしていますが、病後については何か特別に注意することがあるのか?教えていただきたいと思います。救急搬送された際にも 長時間放置により病状が重くなったと言われ、初期治療がされなかった事に対し、経験のない学校ならどんな言い訳も出来るでしょうが、二人目の犠牲者を出し、なお隠蔽工作に必死な学校の対応に、責任の所在と今後の危機管理の対応を求めて行きたいと思っております。掲示板を見させて頂いて、文部省が予防パンフレットを全国の学校に配布したにも関わらず、それを生かせずに生徒の命をいまだに軽視する学校側に対して憤りを超えています。

□ 熱中症の会からの報告
□投稿者:熱中症の会 代表 中村 純友
□投稿日:2005/06/13(Mon) 20:47:16

@ 気象業務支援センター主催の熱中症講演会が平成17年6月12日(日)京都でありました。

<中井誠一先生(京都女子大学教授)の話>
・熱中症の定義は確立されていない。
 それは世界的にも確立されていないようで、熱中症という言葉を使って外国の雑誌に投稿すると、熱射病に訂正される。日本でも未だ検討中で、例えば熱失神を熱中症からはずすべきだという意見もある。

・熱中症は脱水と関係するが、脱水症とトイレの関係が意外と知られていない。
 例えば、女性はトイレを意識して飲水を我慢するので登山などでは熱中症になりやすい。(トイレが少ないため)

・スポーツドリンクの糖分はスポーツ中の水分補給ならば、糖分の摂りすぎは気にしなくてもよい。(スポーツドリンク程度の糖分が入っている方が塩分の吸収が良い)

・子供が死亡した場合、その原因が心臓病ならあきらめられるが、熱中症ならあきらめられない親が多いという認識をスポーツ関係者は持つべきである。

・高齢者の屋内での熱帯夜の熱中症対策の具体的なアドバイス    
  1番目はクーラーの使用を勧めたい。
  外国では防犯(窓を開けると危険)と経済上の理由でクーラーのない家庭での熱中症死亡例が多い。
  2番目は水分を普段より多く摂ることを勧めたい。


A愛知県教育委員会・群馬県教育委員会・宮崎県教育委員会・神奈川県教育委員会から、熱中症の会からの要望に対しての返事を頂いた。
 熱中症を減らしたいという素朴な信頼を感じ、4つの教育委員会からの返事とはいえ、未来が明るくなったような気持ちになりました。 

□ 母さんへ
□投稿者:MIYAちゃんのお父さん
□投稿日:2005/06/06(Mon) 21:00:39

バスケットボールの練習中に熱中症でなくなった子供たちが何人もいます。愛媛の高校生や仙台の中学生などなど。

練習前の健康チェック、過度の練習をしないこと、練習前、練習中の水分補給、適度の休憩・休息、高温多湿な時には練習中止、などなどの指導上の注意事項を守り、楽しくスポーツをしましょう。

根性主義、精神主義、スパルタ主義、勝利至上主義の指導者は科学を無視してしまい、子供の命を奪ってしまいます。そして重い責任を背負わなければなりません。

文科省配布のパンフや日本体育協会配布の小冊子を十分活用しながら、安全で楽しみながら、夏場のスポーツをやってきましょう。

□ No Title
□投稿者:中野
□投稿日:2005/06/03(Fri) 14:28:46

母さん、大変だと思いますが頑張って下さい。先生がたが心広くご理解くださる事を願っています。

昨年は、熱中症関連のニュースや特集番組を録画しておけばよかったなと後悔しました。具体例がわかりやすく説明されてますし、「こういう試みをやっている学校もある」など参考になる事があるので、説得材料として役立つと思いました。
今年はなるべく注意して録画できるようにしたいと思っています。

□ No Title
□投稿者:
□投稿日:2005/06/01(Wed) 08:13:15

ご意見ありがとうございました!
学校側に知識や対処が浸透しているかどうか、確認したいと思います。何かあっては悔やみきれないですものね。

□ 母さんへ(続き)
□投稿者:中野
□投稿日:2005/05/30(Mon) 23:33:22

最後まで書き終わらないうちに送信してしまいました。

顧問の先生が駄目な時は、保健の先生や校長先生、PTA会長などに相談してみるのはどうでしょう?(勇気がいるかもしれませんが)

以上、個人的な意見を書かせていただきました。

□ 母さんへ
□投稿者:中野
□投稿日:2005/05/30(Mon) 23:23:59

はじめまして、中野と申します。
詳しい事はわかりませんが、スポーツの指導をされてるかたは今までの経験があるので、それなりの自信を持っていて「これまで通りで大丈夫」と思い込んでいる場合があります。
また先生がたも、学校管理下における熱中症の重症例が少ないので危機感があまりないのではないかと思います。
2年前に文部科学省が『熱中症を予防しよう』というパンフレットを作成し、全国の学校に配布したのはご存知ですか?(保健の先生か誰かが保管していると思います。) 同じものをインターネットで入手することができます。
私の知る範囲では、中学校の部活や運動会の練習などでスポーツドリンク持参を許可している所は少し増えました。
他の保護者のかたは何とおっしゃってますか? 関心の高い人、心配してる人は少なくないと思うのですが…
たくさん汗をかいた時、なぜ『水』ではなく『塩分を含んだ水分』が必要なのか、ちょっと疲れただけだろうと思って(塩分を含んだ水を飲ませずに)休ませている間に容態が急変する可能性があることを知ってるのか、説得力のある情報を集めて学校に話してみてはどうでしょう。うるさい保護者と思われるかもしれませんが、子供の健康(下手すると命)にかかわる大事なことですので、心配なら「心配です」と言うべきだと私は思います。

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