掲示板 熱中症は学問としてはまだまだ若いです。むしろこういう病気があると知らないままに、多くの人が先に熱中症を経験してしまっているかも知れませんね。
だから、一人ひとりの意見がとても大切です。
あなたが実際に体験された熱中症のこと、熱中症を減らす為にはどうすれば良いのか、熱中症の問題は何なのか。とにかく、熱中症について考えたことをなんでも書いて下さい。
拙著「熱中症 息子の死を糧にして」悠飛社についての御意見もお聞かせください。
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□ 心配してます
□投稿者:
□投稿日:2005/05/29(Sun) 00:49:23

今日、子どもの部活(中学校バスケットボール)を覘いてビックリ!。体育館の窓・出入り口の扉を全て閉め切ってスポーツをしていました。指導者(学校部外者)に伺うと「夏場の試合会場の体育館の暑さに慣れる為」とおっしゃるのです。練習中の休憩や水分補給(水のみ)はされていたようですが、休憩に来ていたお子さんの中には気持ち悪さや腹痛を訴える子どももいたので、指導者の方に「熱中症についての知識や対策は大丈夫なのか?」と伺ったところ、「解っている、対処・対策は出来ている。」とおっしゃったのですが、氷の準備も無く、気持ち悪い子に容態を聞きにくる訳でもなく…。氷についての質問には「今日の天気なら必要無い・大丈夫と思って」と言われ、返す言葉も見つかりませんでした。部活は毎日のようにしてはいるのですが、体力をつけるべく走る、ということはあまりというか全然なされてません。確かに今日の暑さは日頃よりましかな?(四国)とは思いましたが、我が子に聞くと、普段からそういう環境での部活練習をしている訳ではなく、先週の土日から始めたようです。今に事が起こるのでは!?このままにさせていて大丈夫なのか?と、心配しています。
皆様はどう思われますか?。ちなみに、学校の先生(顧問)は「指導者のされていることに親は文句を言ってはいけない」という考え方なのです。

□ 熱中症の会の皆様へ
□投稿者:熱中症の会 代表 中村 純友
□投稿日:2005/05/26(Thu) 09:16:47

 本年の公的機関への要望をお知らせ致します。
熱中症の会の皆様は賛同人として氏名を掲載させて頂きます。
掲載を希望されない方はご連絡下さい。以前から連絡を頂いている方は今回も掲載いたしません。
6月中旬に発送予定です。
熱中症に対しては意識のずれがあります。
熱中症の会の目的は、熱中症を減らす環境作りにあります。
教育の場で熱中症の注意をしてもらうと、それは予想外の効果を生み出します。

<要望書の本文>
 各都道府県の教育委員長様

 どんなに暑くてもそれは日常的で、インフルエンザウィルスのように特別な警戒心は持てません。

 暑さの中で運動したり仕事をする時、少しでも熱中症の注意をしていると熱中症は減ります。

 学校教育の場で熱中症の注意をしていただくと、子供達は熱中症の認識を新たにして、そして自然に熱中症の知識を習得していきます。

 熱中症の会からの要望です。
要望
@平成17年夏休み前に、平成15年文部科学省から配布された「熱中症を予防しよう」のパンフレットを読むことを義務化してください。

A予算の都合でそのパンフレットが、学校に届いていないかもしれません。
 平成15年6月に配布された「熱中症に注意」の1枚の注意書は届いていると思います。
 それを夏休み前に読むことを義務化してください。
 注意書を紛失した学校があれば再配布してください。

     熱中症の会 代表 中村 純友
     以下略
     賛同人
     以下略

□ 熱中症のアンケート
□投稿者:青木
□投稿日:2005/05/11(Wed) 01:45:33

以前投稿させていただいたものですが、熱中症の様々な症状の認知の重要性を考え発症例のアンケートの統計をとっています。
卒業研究の資料とさせて頂いているのですが、別途配布して返却していただいたものには熱中症で亡くなってしまった人もいました。熱中症の症状を理解してそのような事がなくなるよう努めたいと思います。
アンケートは下記URLにて準備していますので、ご協力お願いいたします。
http://www.geocities.jp/mimimi372/

□ 熱中症について
□投稿者:主事
□投稿日:2005/05/04(Wed) 23:45:12

はじめまして、私は滋賀県に住んでいる者ですが、平成16年の夏から滋賀県の草津市で熱中症に関する情報を市内の施設に情報提供をして、熱中症の危険性を啓発していました。 そして、平成17年度には熱中症に関する条例を制定して、本格的な取り組みをするそうです。熱中症って夏場になると誰でもなりうる病気なのに、その危険性について、ほとんどの人が日陰に休ませればいいとか、水を飲めば治るとかくらいしか熱中症について知らないと思います。だから、行政が取り組むことで、少しでも熱中症の危険性からスポーツをする人や子供たち守られるならばいいと思います。

□ 回答御礼:熱中症と健康診断精密検
□投稿者:杉江@マラソン
□投稿日:2005/04/19(Tue) 18:21:07

丁寧な回答をいただきありがとうございました。

脳のCTを含め、人間ドックを受けてみます。
また、ランニング中の水分と塩分摂取方法を見直します

ご回答の中でコメントできるものだけいたします
1.体重の増減
  帰宅後の体重は58.9Kgで、普段の体重59〜60  kgとあまり変わりませんでした。
2.水分の摂取
  この日は約4L前後と推定しています。普段の同じ距離  では5L前後なのでやや少なめですが少し寒かったので
  発散に見合う量の水分摂取はしたと考えています。
3.血圧
  測定していません。

以上です。また何か結果が分かりましたら報告いたします。
ありがとうございました。七ています。普段の同じ距離  では5L前後なのでやや少なめですが少し寒かったので
  発散に見合う量の水分摂取はしたと考えています。
3.血圧
  測定していません。

以上です。また何か結果が分かりましたら報告いたします。
ありがとうございました。参考になりました。

□ 杉江@マラソンさんへの返事
□投稿者:熱中症の会 代表 中村 純友
□投稿日:2005/04/19(Tue) 09:56:03

<検査について>
・まず、ホームドクターに相談し、その指示に従ってください。
以下は私の助言です。

・念のために脳のCTを含んだ人間ドックを受けてください。
 検査内容は、考えたらきりがなく心機能、腎機能などが入っている一般的なものでよいと思われます。

・もし可能なら、体調を崩した時と同じような環境条件の元で同じような練習をして、練習終了後の血清Naなどの電解質測定を病院でしてください。これは注意してください。

・家庭では練習後の体重測定と血圧測定をしてください。
 練習後体重が増加していたり、あまり減っていなかったら水分過剰摂取と考え、そして血圧が極めて低下していたら塩分欠乏を考えます。
 練習中の水分・塩分補給プランを是正してください。


<長距離ランニング後の意識喪失発作>
・長距離走において筋肉から発生する熱を調節するためには汗が必要であり、汗には水分補給が必要です。
 汗の中には水分とNaがあり、大量の汗になると細胞環境の異常を防ぐために水と共にNaの補給も大切となります。

・2002年ボストンマラソンに出場した488人の選手の調査では、13%の人が塩分が危険な状態まで落ち込む低Na血症に陥ったそうです。
 28歳の選手はゴールまで残り6qで低Na血症で死亡しました。

・このことは競技中の選手自身には重篤な脱水の判断が難しく、調節機構が機能している間は症状は少なく、調節機構が異常をきたしたとき急に重篤な状態に進行すると思われます。

・脱水には水分主体の脱水と、塩分主体の脱水に分かれます。

 水分主体の脱水は本能が水を要求するため脱水の程度が予想でき、水が自由に飲める場合は重症脱水にはなりません。

 塩分主体の脱水は本能(渇感)がないため本人には予想しにくく、重症脱水になることがよくあります。

・水とNa(食塩)の補給はその日の温度、湿度や体型、年齢、体の環境への慣れ、体調などの因子で毎日変化するため細かい値を出してもあまり意味が無く、私は生理食塩水0.9%の1/3〜1/2の0.3%〜0.45%の塩水を勧めたい。

・杉江さんがすでにこの濃度を塩水を摂っておられて低Na血症になられたら、さらに濃い塩水を勧めたい。
 少々の塩水の摂りすぎは渇感があるため、体が水分を要求し希釈されるから心配はいりません。

□ 熱中症と健康診断精密検査
□投稿者:杉江@マラソン
□投稿日:2005/04/17(Sun) 11:47:19

初めて投稿します。
1.私は59歳サロマ湖100Kmウルトラマラソン出場めざして約87Kmのランニングを2週続けて土曜日にしました。
2.4月9日 2回目の12時間かけての練習のあと、約1.5時間かけて自宅に戻った後階段をおりた直後に意識がなくなりました。時間にして30秒くらいと思います。
3.家人の話では玄関の板の間で大きな音がしたそうです。私は全く記憶がありません。
4.直前に体全体が急に熱っぽくなったので「これはまずい。長距離ランニングのあとの体温調節機能不良現象が起こった」と思い1Fの寝間で休もうと階段をおりようとしたのです。
5.本日インターネットで熱中症に関する本掲示板のことを知りました。この中で熱中症に関し知識を得ることができました。
6.たぶん私は長距離ランニングの後熱中症になったのだろうと
思います。
7.家人は体のどこかがおかしいのではないか、医療機関での精密検査を進めています。
8.私も万一のことがあってはいやなのでそれなりの検査を受けるつもりです。
9.よりあえず数年間受診していない人間ドックを受けるつもりですが、検査内容は一般的なものしかありません。
10.もしどのような内容の検査を受けたらよいのかおわかりでしたら教えていただきたく投稿する次第です。

□ 学校行事について
□投稿者:熱中症の会 代表 中村 純友
□投稿日:2005/03/16(Wed) 09:59:41

 数名の人に聞きました。次のような意見でした。

A.5月にすればよい
 運動は基本的には「両刃の剣」のような性質を持っている。
 学校行事の責任者が効果と安全性を考慮して決めたならばしかたがない。

B.夏にすればよい
 ただし、安全対策は組む。
 その例を挙げると
 @量や質を安全と思われるレベルまで変更する。
 A疲労度をチェックする人を各クラス2人程選び、
  例えば、1時間毎に健康度(痛み、ふらつき、息切れ、気分の悪さなど)をチェックする。
  症状のきつい人は、運動を許可しない。

・学校行事の選択権は学校関係者にあり、ほとんどの人はAの意見でした。

<本年度の要望について>
現在までに具体的な提案はありませんでした。
私に寄せられた意見

・学校教育やスポーツ医学の現場に熱中症の注意をより浸透させるために頑張って欲しい。(医師)

・活動は応援するがわかりやすい言葉で、わかりやすい内容でなければいけない。(老人会会長)

・学校の先生は大きな負担をかけられている。
 この状況を考えての要望でなければいけない。
 注意を喚起するための、そして学校の先生をサポートするものでなければいけない。(中年女性)

□ スポーツ祭
□投稿者:廣田
□投稿日:2005/03/14(Mon) 09:29:04

Miyashita様
はじめまして。
「スポーツ祭」「合唱祭」「文化祭」ですかぁ・・・、楽しそうですね。
熱中症に罹った息子を持つ保護者の立場として申し上げると、貴校の先生方は、生徒さんたちの健康について真剣にお考えになられていらして、素敵だなぁと思います。
ただ、Miyashitaさんたち生徒さんのお気持ちも、わからないではない中、単純に考えて、例えば、「合唱祭」と「スポーツ祭」の時期をそのまま入れ替えるという折衷案はいかがですか?
「合唱祭」の時期が書かれていないので、よくわからないのですが、相互をスッポリと入れ替えてしまえば、行事の質が低下することはないと思いますが。
5月に「スポーツ祭」が行われたとしても、クラス換えから1ケ月以上あるので、準備も間に合うでしょうし・・・。
掛け替えのない命が関わっていることですから、リスクの高い7月の「スポーツ祭」は、避けられるものならば避けたほうが無難であると、個人的には思いますよ。
どちらにしても、生徒さん同志、そして生徒さんと学校側がお互いに納得いくまで話し合われて、良い結論が導き出されると良いですね。


PS 中村先生

ご無沙汰いたしております。
そろそろ、今年の要望書をご準備される季節が訪れますね。
何かお手伝いできることがありましたら、お話しくださいませ。



□ 初めまして。
□投稿者:Miyashita
□投稿日:2005/03/13(Sun) 23:01:45

初めまして。私は千葉県の某高校に通う2年生です。私の学校では元来7月の第3〜4週目に3日半かけて「スポーツ祭」という行事が行われております。1人1〜2種目に出場し、1日に大体2〜3試合に参加します。各クラスごとに一致団結して総合優勝を目指し、早いクラスでは本番1ヶ月前より練習を開始しているところもあります。本番は非常に盛り上がり、スポーツ祭を含めた3大行事(他に合唱祭、文化祭)は、本高の最大の魅力のひとつです。
さて、そのスポーツ祭に関してなのですが、先日、校長より「夏の暑い時期は熱中症の危険性が高いため、日程を変更してほしい」と強い要請がありました。確かにここ数年スポーツ祭では軽い熱中症にかかる生徒がじりじりと増え、昨年にいたっては意識を失う生徒まででました。しかし、他の月に日程を変更するとなると部活の大会や3年生の受験、他の行事との日程の隣接等どこに移動するにしても大きなリスクが伴います。現在有力となっている5月案が通ってしまうと、合唱祭とスポーツ祭が1ヶ月中に両方行われることとなり、明らかに双方の質が低下してしまいます。特に3大行事が最大の魅力のひとつである本校には、その行事を目当てに入学してきた生徒が少なからずいます。実際、私もそのひとりです。ですので、行事の質が低下してしまうというのは私達にとって耐え難いことであり、また新しく入ってくる新一年生に対しても申し訳ないことだと思います。
校長は、「人の命がかかわってくる以上、譲るわけにはいかない」と強硬な姿勢をとっています。私達も、やはり人の命に一番重きを置くべきだという事は重々承知しているつもりですし、ここ数年の状況の悪化は憂慮していました。しかし、やはりその他の点では圧倒的に7月に行うのがベストなのです。やはり、全校生徒に熱中症に関する十分な知識を与え、十分な対策をとったとしても7月の開催はやめたほうがいいのでしょうか?去年、一昨年もある程度熱中症対策はされましたが、十分なものとはいえませんでした。まとまらない文章で申しわかりません。よろしければ皆様のお考えを聞かせていただけないでしょうか。

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