K平成7年 8月 神奈川県 中2 女 発症時間午前10時30分 屋内(格技場) 午前9時45分から準備運動(体操・竹刀の素振り・足さばき・打ち込み)の終了直後に気分の不良を訴えた。 本人の1回目の不調を訴え後、「やれるところまでやりなさい。」と指示。 2回目の不調の訴え後「休みなさい。」と指示。 麦茶等を飲ませ休ませる。自宅に帰る。 休憩時間は1時間位 水分補給は休憩時 救急車要請は保護者が不調を訴えてから10時間15分後にした。 死亡
L平成7年 8月 山梨県 高1 男 発症時間午後2時50分 晴天 運動場 サッカー部での約1時間のランニング。コーチは校舎内から時々確認。 コーチが呼びかけたり、脈や呼吸の確認をしたが、様子がおかしいので、救急車を呼ぶ。 休憩時間は無し 水分補給は特に指示なし。 救急車要請まで5〜10分 死亡
M平成7年 7月 茨城県 高1 男 発症時間午前8時45分頃 快晴(最低気温22℃・最高気温37.2℃) レスリング合同合宿で7月21日から25日まで予定。 マット上のランニング・ロープ昇り・バービーを入れたジョギング・階段上り下り・対人組打ち練習・ブリッジ練習・タックル練習等 秋季大会(国体を含む)を目標とした。 当日、朝の練習メニューに従いトレーニング中、指導者に対し「気分が悪い」旨の申し出があったが、20分後には終了するので、頑張るよう指導し、続行した。 午前8時45分頃 ふらつき倒れた。 休憩時間 夏季であり、朝・夕の練習以外の時間は休憩 水分飲料は、真水、イオン飲料(糖分が強い飲料は採らないよう指導 救急車要請まで約20分 地方病院に搬送したが回復せず、約4時間後に都市部の総合病院に再搬送 死亡
N平成7年 7月 山口県 高2 男 発症時間午前11時45分 晴れ時々曇り 屋外 ラクビー部で他校と合同練習 本人が症状を訴える前に、指導者が活動中の異常に気づき、運動を中止させた。 休憩時間は試合後20分、その後25分練習 水分補給はスポーツドリンクで、飲水は自由 救急車要請は10分後 死亡
O平成7年 2月 広島県 高2 男 発症時間12時45分頃 時々降雪あり、気温低い 校内マラソン大会で、10kmを完走 完走後も健康状態は異常なし 12時25分解散し下校をするが、途中気分が悪くなる。 休憩時間はスタート前・スタート後 水分補給は指示はないが、実施要綱には「競技前後に多量の水分は取らない」とある。 救急車要請は35分後 死亡
P平成8年 7月 鳥取県 中2 男 発症時間午前11時頃 快晴でやや風あり 気温は30℃以上 町立の野球場で、ジョギング・体操・インターバルトレーニングなどをした。 指導者が休憩に入った時の子供の足どりのふらつきに気がつき、声をかけ横にして休ませる。寝かせると同時に目がうつろになり足に痙攣がおきたため、救急車を要請 休憩時間は40〜60分の練習と10〜15分の休憩 随時小休憩も入れた 水分補給は自由 救急車要請まで5分程度 死亡
Q平成8年 8月 三重県 中2 男 発症時間午前9時15分 晴れ 屋内 合同合宿 柔道部の練習を朝の7時から行い、準備運動・野外走(約2.8km)・ダッシュ・整理体操をした。生徒全体の疲労度も考慮し、野外走は前日より1km減 急に錯乱状態となったため、教師2名が当人の安静を保つよう畳の上に寝かせると共に、保護者(医師)が応急処置に加わる。 休憩は有ったが時間はわからない 水分補給は基本的に時間を取っていた 内容は水・茶・イオン飲料 発症から救急車要請まで要した時間は13分 死亡 |