掲示板 熱中症は学問としてはまだまだ若いです。むしろこういう病気があると知らないままに、多くの人が先に熱中症を経験してしまっているかも知れませんね。
だから、一人ひとりの意見がとても大切です。
あなたが実際に体験された熱中症のこと、熱中症を減らす為にはどうすれば良いのか、熱中症の問題は何なのか。とにかく、熱中症について考えたことをなんでも書いて下さい。
拙著「熱中症 息子の死を糧にして」悠飛社についての御意見もお聞かせください。
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□ 9月
□投稿者:河野万里子
□投稿日:2002/09/10(Tue) 16:24:38

高校球児の息子をもっています。夏休みの午後からの練習が終わりホットしています。ホームページのなかで9月も気をつけなければならないと読みまして、息子に伝えなければと思っています。親は注意するぐらいしかできません。ただ今は昔とちがっていつでもお茶とポカリは飲めるそうです。恥ずかしいのですが本を読ませていただいたりホームページをよんで「塩」も摂らなければならないと言う事を知りました。なにも解ってないと思いました。少しすずしくなっても注意するように息子に伝えます。

□ 熱中症を体験して
□投稿者:高2の息子の母
□投稿日:2002/09/05(Thu) 15:21:25

今年の7月29日、高2の息子が大阪でのサッカー合宿2日目、熱中症で倒れ救命センターに運ばれ人工呼吸器をつける事態になり、運良く一命は取り留めました。
一時は生きた心地もせず、死ということも頭をよぎりました。テレビなどで、熱中症での死亡事故を聞いていたからです。
救命センターの先生よりの説明では、搬送された時に39度7、意識はもうろうとして処置をする時にかなり暴れたので、眠らせて人工呼吸器をつけたのだそうです。熱が下がらないと、臓器をやられると言う説明でした。その日の夜、37度に下がったので、一安心でした。経過もよく5日目で退院することができ、家に帰ってきた時は本当に元気で良かったという思いで
一杯でした。
今現在サッカーをやっています。まだ怖いと言う気持ちもあるので、休みながら塩分ももっていったりしています。自分でもあんなんで倒れるなんてと思ったようです。だから、自分では解りにくいのだと思うんです。次からは解るし、怖いからと言っていますが、自分の体は自分で守るしかないと言うこと。自分のしたことで他人に迷惑がかかる。事を忘れないで欲しいと思います。
帰宅する時も、一人で帰らず友達と帰る、練習中声を掛け合う、無理だと思った時は休む、とても大事なことだと思います。
簡単ですが、少しはこんな経験をした人もあるんだと参考になればと思います。回りの人から少しずつでも理解してもらえるように話をしていきたいと思っています。中村さんもどうぞ、頑張ってください

□ 熱中症による死を防ぐため
□投稿者:熱中症の会代表 中村 純友
□投稿日:2002/09/04(Wed) 19:49:31

本年も熱中症による若い人の死亡事故があった。
現状
・暑い時に苦しいのはあたりまえ
・学生を鍛えるというのは、体調が悪くなる学生も現れる。
 そして、体調が悪くなった学生も、単に休んでいるだけで回復することも実際には多い。そして、重大なことになるのは、極めて少ない。これも理解できる。
・死亡事故がおきると、感情的対立が指導者と親側にはおきる。これもやむおえない。
・少し時間が経過すると、無念さを感じながらも、親側には次の死亡事故を減らしたいという気持ちを持つ。
 指導者側は次の死亡事故を減らしたいという気持ちはあるが、責任問題になることを避けたいという気持ちがある。これも理解できる。
提案 
 熱中症をおこした人、おこされた人 立場は違っても、子供のためという思いでは通じ合うものがある。
 熱中症を防ぐためには、実体験から得られた教訓を公開発表することが、大切だと考えています。
 ただし、責任を追求するのではなくて、お互いに知恵を出し合って、次の事故を防ぐ立場に立つべきである。
 それも、頭にとどめるために、2・3の具体的な教訓にとどめるのがいい。
 抽象的な総論は、この場合必要性は乏しい。
 観念的に騒ぐことよりも、何をどうすべきであったのかを知り、もしも同じ事が起こったら、次は有効な具体的な対策を取りたいからだ。

 平成13年 私の長男のゴルフ場での、熱中症による死亡事故は
・水ばかり飲んでいて塩を取らなかったためだ。
・筋肉の痙攣が起きていたとき、又は人と比べて大量の汗をかいていた時に「塩を取れ。」と誰かが言ってくれたなら、死の危険性はかなり減少したはずだ。

なお、私は近畿大学医学部の学部長に、夏休み前に熱中症予防の対策をしてくださいと言いました。
痙攣と塩・大量の汗と塩の説明を学生にしていてくれたなら、私との約束を守ってくれたことになる。確認はしていない。そして、仮に学部長がその約束を守っていなっかっても、別に怒りは感じない。
私は次の熱中症の死を減らすことに、心を傾けているからだ。

私と同じように、他の人も熱中症予防の2・3の教訓を発表してほしい。
強化練習中に体調の悪くなる人はたくさんいたはずだ。なぜ、あの子だけが死んだのか、どうすればよかったのか。
教訓の例
・体調の悪くなる学生について、重大なことになるとは夢にも思わなかった。
・体調が悪くなる学生について、回復する人、回復しにくい人 どこで見極めるのかその能力がなかった。
・体調が悪くなったら、誰かがそばに付いていて、5分毎に報告すべきだった。
・体調が悪くなった人には、無条件でスポーツドリンクを飲ましたり氷で冷やすべきだった。
・顔色の悪さ、筋肉の痙攣の意義を知らなかった。

 原因は脱水、知識不足などで終わるよりは、教育関係者は上の例のような勇気ある生の声で語ってほしい。
 もちろん 匿名でもいいのです。

□ もしもの事を考えて!!
□投稿者:ななママ
□投稿日:2002/09/04(Wed) 11:35:27

学校の先生に言いたいです。プリントで熱中症や日射病の恐ろしさを伝えるだけでなく毎日の生活の中で「暑い日は頭を濡らしてから校庭で遊ぶ」「水分はいっきにとらず喉が渇く前にすこしづつ」「ハンカチやタオルをぬらして後頭部を冷やす」等、初歩的な事ですが逆にこんな事さえ許されないのが今の学校です。
子供が頭を濡らしていたら先生に叱られ返ってきました。
濡らしたタオルで顔を拭いたら行儀が悪いと授業を受けさせてもらえなかった等の話を聞くと、教育現場の知識の低さが最悪の事態を招いている様な気さえします。
長男が幼稚園の時真夏に園庭で帽子なしで運動させられ熱中症を経験。次男も避難訓練という名目で炎天下がんがんの日差しの降り注ぐ中水分も規制され軽い熱中症の症状を。子供は特に先生のいう事を真面目に聞くだけにかわいそうに思います。
その時の体調ももちろん関係するでしょうが先生方と違い、休み時間涼しい部屋でコーヒーやお茶を飲めるわけでもないのに水筒を持っての登校も反対では子供たちがかわいそうです。
昔と違い学校の回りもマンションで囲まれれば室外機からの熱で気温は上昇しています。その中で風もろくにと通らず水も自由に飲めず扇風機もない40℃以上の教室でどう過せばいいのでしょう。水筒がOKになっても中身はなにがなんでも水でなければいけません。今の時代便利なスポーツ飲料が沢山出ています。暑い時期だけでもなぜ利用する事は出来ないのでしょう。不思議です。
子供は沢山水分をとり、汗をかいてこそ元気に動けるのに・・。
自分が学生の頃、運動中は水分を取らないように指導されていた事を思い出し、ゾッとしました。何が正しくて何が間違っているか時代によっても変わります。あまり物事にとらわれず臨機応変に対応できるフットワークの軽い教育現場を一日も早く築いて頂きたいです。

□ テニスで腹筋が痙攣して
□投稿者:森田 徳男
□投稿日:2002/09/04(Wed) 10:48:17

私は44歳のテニスが大好きな男です。
8月の上旬の日曜の夕方。
朝からテニスをしていて、腹部の筋肉の痙攣が起きて動けなくなりました。
仰向けに寝ていると、仲間が飛んできました。
私は「お腹の筋肉の痙攣が起こった。他は心配ない。」と言いました。
仲間は熱中症について素人ですが、熱中症のホームページを見ている女の人がいました。
「黙って口を開けて。」と真剣な顔で言って、口の中に味塩とお茶を入れました。それから、他の仲間もビタミン、栄養ドリンク、スポーツドリンク、梅干などいろんな物を口に入れてくれました。
私は病院に行かなくても回復しました。でも、翌日と翌々日は体調が悪かったです。
私は何でも口に突っ込まれたので、体調が悪かったのではないかと、友情に感謝しながらも、不信の念を持っています。
それ以後、私は塩分について気にしています。
私の場合、スポーツドリンクを氷で割って飲んでいますが、時々塩を舐めます。
<私の感じた塩の良いところ>
@筋肉の痙攣が起こらない。
A塩を舐めていると、暑い日でも勝負に対する意欲が落ちない。
  塩を舐めなかったら、頭がボーとしてきて、勝とうと言う気が薄れてきます。
<私の感じた塩の悪いところ>
@塩を多く舐めすぎると、私の夏の持病のあせもが悪化する。

現在はのどの渇きで、スポーツドリンク1リットルを超えたら、塩を少し追加するというペースが私に一番合っているようです。

□ がんばってっください
□投稿者:保育園ママ
□投稿日:2002/09/03(Tue) 11:53:14

保育園に娘を通わせている30代の主婦です。
保育園からのおたよりに
「熱中症」に注意してます、との記事がありました。
娘の通う保育園では一人一人がコップをもっていっており
ノドが乾いたらいつでもお水を飲んでいいとのことです。
また、全員で朝の会の後にもお水を飲んでいるようです。
先生達も熱中症に対し勉強中なので
試行錯誤しているようですが、心がけが大切だと思いました。

これからも熱中症に対する啓蒙活動、がんばってください。

□ 誰か教えて
□投稿者:MIYAちゃんのお父さん
□投稿日:2002/09/02(Mon) 22:48:16

 先日、群馬県の館林商工高校の剣道部の生徒さんが熱中症による腎不全のために亡くなってしまいました。
 同じ、熱中症によって子どもをなくした遺族として、この高校生の遺族と連絡を取りたいのですが、どなたか連絡先などをご存知の方がいらっしゃたら、こちらのアドレスまで連絡を頂けませんか?
 報道されている事故の状況はあまりにも、対処が遅すぎます。遺族の気持ちを考えると、なんで、どうしてと途方にくれていらっしゃるように思います。
 何とか、励ましの声をかけてあげたいのです。よろしくお願いいたします。

 私は、3年前に長男をスポーツ活動中に熱中症で亡くした父親です。

□ 遠山敦子文部科学大臣からの返事
□投稿者:熱中症の会 代表 中村 純友
□投稿日:2002/09/02(Mon) 20:09:39

熱中症の会というのは、熱中症による死を減らしたいと願っている人が集まって活動しているだけです。
大臣というのは、解決すべき問題が多い大変な職業である。熱中症の会は大臣にも要望書を出したが、当然返事などを要求する権利はない。
私はこの馬の骨ともわからない会に、大臣から返事は来ないと思っていたら、八月二十四日に遠山敦子文部科学大臣から手紙をもらった。
私にとって、大臣からの手紙というものは初めての事でした。内容は、本の御礼と今後の活躍をお祈りしますだけでした。
私は大臣から熱中症予防の対策を聞けなくても、社会全体が熱中症を要注意と考えてくれれば、熱中症の会に収穫ありと考えています。
熱中症の会を支えていただいている皆様がおられる限り、私は良い結果をもたらす可能性があると感じています。
これからも、宜しくお願いいたします。

□ 消防士の娘さんへの返事
□投稿者:熱中症の会 代表 中村 純友
□投稿日:2002/09/02(Mon) 13:35:04

消防士さんの仕事のことや、お父さんのことわからないことばかりなのですが、とりあえず、思いついたまま書きました。
 消防士さんの熱中症予防の特別注意点は知りません

  <一般に熱中症のような状態についてですが>
・筋肉の痙攣が主体なら、出動前に塩を前より少し多く摂る。
・その時の血圧が低下しているのなら、塩と水を前より少し多く摂る。
・その時の血糖が低下しているのなら、主治医に相談する、又は糖分を前より少し多く摂る。
・単にボーとしているのなら、体から熱を放出するような工夫をする。そして、塩と水を前より少し多く摂る。

 <仕事の変更ですが>
・仕事そのものが、体力的に無理なら電話の応対係に変わる。
・熱中症は大量の汗についての対応が難しい。大量の汗の対応が上手に出来るのなら、仕事の変更は急がない。
(例えば、出動の前後に200ccの味噌汁を飲む。又は出動の前後に梅干を3個ずつ食べるなど)
・その他の理由
つまり、自分の時間を持って、それを活用したいのなら変更する。
例えば、糖尿病教室に行かれた方なら、有酸素運動や、無酸素運動ということを知っておられます。早く帰宅して、体のために歩くなどの有酸素運動をされるのなら、健康上良い事なので、やはり仕事を変更する。

私には娘がいません。心配事を相談できる娘さんがいるお父さんを少し羨ましく思います。
たぶん、あなたが微笑んでくれるだけで、お父さんは元気になります。

  私の考え方
・優先順位を考える。
 お父さんが健康で長く働けるのが一番大切と考えるなら、それにそって行動する。
・改良できるものを探して改良する。出来ないことは運命と考えてあきらめる。

常に出来る範囲内で頑張る。結果はどうであろうとも、最善のことをしようと考える。

□ 思いっきりテレビを見て。
□投稿者:金丸博
□投稿日:2002/09/02(Mon) 11:04:34

確か、9月が危ないと言う話が出ていました。気をつけましょう。私の職場は、45度と言う気温でした。そんな中で、60歳くらいの高齢者が、9月に『心不全』でなくなりました。朝起きて、と言う時だったそうです。

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