熱中症の現状は軽症がほとんどです。 だから、重症かもしれないという考えを持つことは、重症熱中症を防ぐ第一歩なのです。 さて、疲れたと言われた時、それが、軽症か重症かの判断は私にも出来ない。 ヒントになるかわかりませんが、心配をあまりしないでいいのか(軽症と表示)、要注意かで私の判断を示します。
疲れたと生徒が言ったら、自分の足で生徒の所へ行き話しをします。 話がまあまあの力で出来たら・・・・・軽症 話をするのもしんどそうなら・・・・・要注意 生徒の訴えが いつもと同じ疲れたと言ったら・・・・軽症 いつもと違う疲れたと言ったら・・・・要注意 動悸など心臓中心の訴え・・・・・・・軽症 (誰でもよくあるので) 頭痛 ふらつきなど頭中心の訴え・・・要注意
練習とはいえ、疲れたと言いにくい 雰囲気での訴え ・・・要注意 疲れたと言い易い雰囲気での訴え・・・軽症
練習初日 二日目や 体力のなさそうな人 精一杯頑張る人 ・・・・・要注意 練習3・4日目や 体力のありそうな人 すぐ根をあげる人 ・・・・・軽症
次にクラブ指導をキャプテンにまかせて、自分でその生徒を30m程歩かせて涼しいところへ連れて行く。 自分の足でゆっくり歩けたら・・・・・軽症 歩くとよろめいたり、歩けなかったら・・要注意
涼しい所で五分はその生徒と一緒にいます。 まず、ポカリスエット500ccを飲ませます。(お金は原則後で本人に請求) 水分を飲めたら・・・・・・・・・・・・軽症 吐き気などで水分が飲めなかったら・・・要注意
顔色と目の輝きを中心に五分観察する 回復してきたら・・・・・・・・・・・・軽症 あまり回復しない・・・・・・・・・・・要注意 その他精神的に不安を持っていたり 異様な汗、筋肉のけいれん・・・・・・・要注意 精神的に安定していたり 疲れ以外の症状がない・・・・・・・・・軽症
要注意の症状があれば、原則病院へ連れて行きます。
軽症であまり心配がないと思ったら、私は五分でクラブの指導に戻ります。しかし、他の生徒を私の代わりに、疲れた生徒のそばに行かせます。
あくまでも、私の考え方です。参考にしてください。 |