掲示板 熱中症は学問としてはまだまだ若いです。むしろこういう病気があると知らないままに、多くの人が先に熱中症を経験してしまっているかも知れませんね。
だから、一人ひとりの意見がとても大切です。
あなたが実際に体験された熱中症のこと、熱中症を減らす為にはどうすれば良いのか、熱中症の問題は何なのか。とにかく、熱中症について考えたことをなんでも書いて下さい。
拙著「熱中症 息子の死を糧にして」悠飛社についての御意見もお聞かせください。
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□ ランナー
□投稿者:今川 明子
□投稿日:2002/06/24(Mon) 19:46:19

中村様の本、読ませていただきました。
ご子息のご冥福を心よりお祈りいたします。

唐突な題名で、なに?と思われたら、すみません。
平成元年のことになりますが、実の弟を亡くしました。
24歳でした。
身内を亡くす悲しさは人それぞれ違うのですが、本を読んだ時弟のことが思い出されて涙があふれてきました。
それで昔のことを思い出しました。
弟が亡くなる直前にとても気にいっていた歌がありまして、
歌詞をメモして覚えかけてました。
それが爆風スランプの「ランナー」という曲です。
もし機会がありましたら聞いて見てください。
「君に何を言えばよかったのだろう。
 走る走る俺達。流れる汗もそのままに。
 いつかたどり着いたら君にうちあけられるだろう。」
歌詞の断片だけ書いて申し訳ありません。

これからも同じような不幸が起こらないように、命の尊さを伝えていって欲しいです。

□ 毎日新聞を読みました。
□投稿者:福寿弘子
□投稿日:2002/06/23(Sun) 00:03:05

今年の8月3日より7日まで、大阪の舞洲で、ボーイスカウトの全国大会である日本ジャンボリーが開催されます。
私は淀川北地区のスカウトのリーダーで看護師ですので、安全救護班に所属して、他のリーダーとともに淀川の河川敷で行われるプログラムに参加する事になりました。酷暑の大阪で、しかも日陰のない、河川敷の活動ですので「熱中症」が心配です。
スカウトやリーダーが安全にそしてよい思い出をもってジャンボリーを終えてもらえるように、予防対策を学びたく思っておりました。さっそく中村様の著書を求めて学びたいと思います。
ありがとうございました。

□ 独り言ですが・・・
□投稿者:さくら
□投稿日:2002/06/22(Sat) 22:44:06

今年も暑い季節がやってきました。私の息子も現在大学の運動部に所属しており 夏合宿が始まります
大学という所は 先生の管理下の元に指導を行うのではなく 上級生の責任において トレーニングメニューを組むのが ほとんどの様です 僭越にも息子はキャプテンの任務を頂き 日々仲達に支えられながら 任務をこなしているようです
夏の炎天下での厳しいトレーニング 我々の世代が受けてきた 間違った認識を改め 欧米の様に熱中症に対する正しい知識を持って 夏合宿を終えて貰いたいと願っています

ご子息を無念な形で亡くされた中村先生のお気持ちは 同じ子供を持つ親として 深い悲しみを共有する事は不可能ですが 感じる事は出来ます

本のタイトルの通り ご子息の死を糧になさって 地道ながらも「熱中症」の恐さを日本中に広める活動をなさってる事に 陰ながら応援させて頂きます

そして 正しい知識と処置のお陰で 熱中症に罹られた ひとりでも多くの方の命が助かる事を願ってやみません

□ 朝日新聞を読みました
□投稿者:MIYAちゃんのお父さん
□投稿日:2002/06/22(Sat) 21:15:28

 朝日新聞の記事を読ませて頂きました。
 このような報道が何度も何度もなせれることによって、熱中症の危険性を皆さんが認識してくださって、水分補給と塩分補給の重要性を感じとってほしいものです。
 そして、労働作業中やスポーツ活動中や車内放置による熱中症死亡事故がなくなっていくことを願って止みません。

 また、報道関係の方々には、花粉情報や紫外線情報と共に熱中症の危険度情報も天気予報の中であつかって欲しいと思っています。

 日本の夏は高温・多湿です。気温が30度を越えるような時に激しい運動や作業をしなければならないなら、十分な注意・警戒が必要なのだと誰もが認識しなければならないと思います。

 スポーツ指導者や労働監督者だけでなく、乳幼児を持つ親をもちろんです。みんなが『熱中症は危険なのだ』と知る事で予防する事もできるのです。

 オリンピックのマラソンで、アンデルセンという女子選手がフラフラになってゴールした事を記憶している人は多いと思いますが、非常に危険な状態でゴールされたのだと思います。がんばってゴールしたことを美談ととらえずに、命の危険な状態なのだから、即座にレースを中断すべきだったのではないでしょうか?

 皆さんはどのように思われますか?

□ 朝日新聞私の視点より
□投稿者:熱中症の会代表 中村 純友
□投稿日:2002/06/22(Sat) 10:56:08

    熱中症 事前の対策で避けられる
 昨年夏、近畿大学医学部2年の長男が、大学のゴルフ部の合宿中に熱中症で死亡した。長男の残した教訓から熱中症による死を減らしたいと、私はこの5月、「熱中症の会」を設立した。
 熱中症とは炎天下に運動などをしていて脱水症を起こし、集中力の低下、顔色が青い、ふらふらする、筋肉のけいれん、といった症状が出てくるものである。さらに進めば意識を失って死に至る。炎天下では帽子をかぶり、運動の合間に休憩をとること、などというが、医師を含めて熱中症の怖さがしっかりと認識されていないのではないか。
 会の活動として首相、文部科学相、厚生労働相と全国の知事、教育委員長に要望書を送った。学校の先生たちが生徒に夏休み中の注意をするとき、熱中症についても話すよう、学校へ通達をだしてほしいというものだ。さっそく大阪府からは、熱中症も例にあげて休み中の事故防止を呼びかけたいといった返事をいただいた。
 先生が話す内容は生徒の年齢によって違うだろうから、自由でいいと思う。子どもたちが「熱中症」ということばを覚えたら、親もスポーツ指導者も無関心ではいられないだろう。
 運動後や仕事中の汗はすがすがしいイメージで語られるが、大量の汗は体内から水分と塩分を奪う。だから、熱中症の様子がみられたときは体に風を送ったりして体温を下げ、飲める濃さの塩水かスポーツドリンクを飲ませることが大切だ。塩は血管中の水分を保持する働きがあるが、水や冷たいお茶だけを補給すると体のバランスが崩れて、意識を失うことがある。
 病院に連絡するのはもちろんだが、こういう基本的な知識を多くの人が持っていることが必要だと思う。
 さらに熱中症が起こるのは、本人が頑張り過ぎている場合に多いのではないか。スポーツをしているとき、どこまでが限界なのか、自分にもわかりにくい。「熱中症が起きるような環境で、苦しさを感じたら運動を中止する」と教師や親は教えるべきだ。
 私は内科医である。「汗をかく運動をするときは水分と塩分を十分に取ること」と教えておけば、長男は死なずにすんだかもしれない。ほとんどの熱中症は事前の対策によって避けられる。私たち夫婦と同じ思いをする親が少しでも減ることを願っている。
    平成14年6月22日 朝日新聞朝刊 私の視点 

□ 逆縁
□投稿者:43歳女性
□投稿日:2002/06/22(Sat) 08:47:42

逆縁ほど辛いことはこの世にありません。
私も、熱中症ではありませんが5年前に大事な大事な可愛い盛りの息子を事故で亡くしました。
事故で・病気で・自死で・・理由を問わず、あらゆる原因で子供を亡くした人の本を読み漁り、新聞記事でも子供が亡くなる記事に敏感になりました。
熱中症では、愛媛の女性の「シャボン玉飛んだ」を読みました。
ごめんなさい、あまりにも沢山読みすぎて、熱中症だったかどうか定かではなくなりました。
高1のお嬢さんの、クラブ活動中のことでした。
驚きだったのは、クラブの顧問が何の咎めも受けず、ほどなくして再びその顧問の指導中に死者がでたことです。

中村さんが、大学側に責任追及はせず・・のお気持ち、わかりますが、中村さんはまだ1年です。
今後、心は乱れに乱れていくことと推測されます。
大学への怒りを露わにしていくこともまた、中村さんの癒しにつながる、と思います。
僭越なことを書いてすみません。
私も、会に入会させていただきます。
一昨日新聞の夕刊で記事を読みました。
御本もこれから読ませていただきます。

□ 記事を拝見しました
□投稿者:上村徳子
□投稿日:2002/06/21(Fri) 12:40:16

昨日の毎日新聞の記事を拝見いたしました。仕事が建築関係です。特に火を使う仕事で、最盛期が夏場です。熱中症の怖さは常々作業員に言い聞かせております。実際本人達も夏場には塩分不足で体に震えが来るなど初期体験しておりますので良く判っているようです。昨年ようやく錠剤塩を購入することが出来まして、(ずっと探しておりました)冷茶と共に持たせて対応しています。現場関係者は労災等が関係しますので、熱中症の怖さは一般の方より良知り何らかの対応を皆さんされていまて、この錠剤塩の発見は喜んで頂けました。錠剤塩はスポーツ飲料より携帯が安易で衛生的、そのままでも口に含む事も出来るので優れものだと思っております。学校の部活などにも活用出来るのではと思いましたので一筆入れさせていただきました。

□ 毎日新聞の記事を見て
□投稿者:小谷 将史
□投稿日:2002/06/21(Fri) 11:26:07

 昨日の夕刊の記事を読ませていただきました。大学には責任を問わず「熱中症の会」を発足させて無念を晴らす決心をされた先生の気持ちに心を打たれました。妻にも熱中症の怖さを理解して、これから1歳半の子供を育てていこうと話をさせていただきました。塩分が大切なんですね。そういえば私が小学生や中学生のときサッカークラブで練習中は水分を取るな!余計に疲れるぞ!と怒られて良く隠れて水を飲んでいたことを思い出しました。先生の会が広がって、熱中症の恐ろしさをみんなが理解していくことを応援しています。

□ こんなに恐いとは
□投稿者:芝川 寿夫
□投稿日:2002/06/20(Thu) 17:56:55

投稿欄を読んで、こんなに簡単に熱中症になる場合があることを知りました。私もよく自転車で長距離走行をします。
水分補給には随分気を遣っていますが、まだ認識が
甘かったような気がします。
ご子息の不幸を乗り越えて、啓蒙活動を始められたこと、
心から敬意を表します。活動にお役に立つことがあれば
協力致します。

□ 社員に
□投稿者:町工場の社長です
□投稿日:2002/06/12(Wed) 15:11:48

大阪下町の小さな印刷工場の社長です。
ある人から「熱中症 息子の死を糧にして」をいただき、読みました。心が打たれました。
私どもの会社は社長と社員は毎日、自転車や50CCのオートバイで注文をとりに回っております。
夏の暑い日もヘルメットをかぶり一日中汗を拭き拭き、気が遠くなるときが有ります。
そんな時期が今年も着ました、この本を外回りの社員20人に配り、水分を欠かさないように熱中症を馬鹿にしないように話をしました。

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