掲示板 熱中症は学問としてはまだまだ若いです。むしろこういう病気があると知らないままに、多くの人が先に熱中症を経験してしまっているかも知れませんね。
だから、一人ひとりの意見がとても大切です。
あなたが実際に体験された熱中症のこと、熱中症を減らす為にはどうすれば良いのか、熱中症の問題は何なのか。とにかく、熱中症について考えたことをなんでも書いて下さい。
拙著「熱中症 息子の死を糧にして」悠飛社についての御意見もお聞かせください。
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□ 真夏のクラブ活動には疑問
□投稿者:藤原昌章
□投稿日:2002/06/12(Wed) 14:54:44

私の息子は学生時代ある私立大学の陸上部に所属しておりました。
高校時代は国体選手候補にもあがったことがあります。
その関係で陸上部推薦で大学に入学しました。
そのため大学生活は学業よりも陸上の練習の方が重点とされ
ました。
夏の猛暑の中での練習で何度か熱中症になりました。
熱中症が直接の原因か不明ですが、体を壊し退部、そして退学となりました。
私立大学はどこの大学でも同じではないと思いますが、クラブ活動は各クラブ任せで事故防止をあまり考えていないようです。
熱中症は恐いですよ、

□ 本が本屋になければ直接出版社へ
□投稿者:関口福生
□投稿日:2002/06/11(Tue) 12:08:57

先生が書かれた本「熱中症、息子の死を糧にして」は、今、本屋にあまり置いていない所があります。
置いてない場合は、直接出版社「悠飛社」へ電話で申し込んでください。
電話 03−5327−6052
FAX  03−5327−6053

□ 熱中症減らすために、私も努力します
□投稿者:関口福生
□投稿日:2002/06/11(Tue) 11:26:50

ちょっとした注意と心がけで防げたかもしれない熱中症、親として、医師として、書かれた「息子の死を糧にして」感激しました。
私しも熱中症を減らすために、また、真夏日に炎天下で働く人、スポーツをする人々が熱中症はちょとした知識を持つことで防げることを知っていただく努力をします。
先生の書かれた本を出来るだけ多くの人に読んでいただき熱中症が減ることを願うしだいです。
このホームページをご覧になった方々もぜひ入会して、まず、行動として友人や知人に「息子の死を糧にして」を多くの人々に読んでいただく事から熱中症減らす努力をしてみようではありませんか。

□ 恐かった〜
□投稿者:みや
□投稿日:2002/06/07(Fri) 12:25:24

私は今アメリカのオハイオ州に住み始めて数ヶ月の27歳の主婦です、先週とても晴れた日に友達と車でガレージセール漁りにでまして、助手席でペットボトルの水を少しずつのみながら回っていたのですが、朝9時に出てお昼にはお水が無くなり、それでも3時頃には帰宅しました。その直後から急激に体調が崩れるのを感じたのですが、疲れだと思いそのまま眠り込んでしまいました。夜に目が覚めた時には立てない位の頭痛と水の様な汗でその後明け方に 出張から主人が戻るまで起きれませんでした。主人が目覚めて次の日のお昼にエマージェンシーに運ばれて大きな点滴を数本、半日かけて入れてもらうと頭痛と吐き気が少しずつ和らぐのは分かりましたが、それでも病院から帰って今日で5日めですが少し気温が上がるとすぐ倦怠感と頭痛が少し戻ってきます。1週間前後は再発の恐れがあるとホームページで読んだのでまだ家から出ずに室温に気を配って安静にしています。たった半日の、数時間の事で、今まで知りもしなかった熱中症にかかるなんてほんとに思ってもいませんでした。せめてもう少しこの病気について知っていたらもっと早くに処置できたのに、とも思いますが 今はこの怖さを少しですが知ったのでなんとか助かって良かったと思っています。本当に恐かったです。

□ 熱中症の本を読んで
□投稿者:弘谷節子
□投稿日:2002/06/06(Thu) 20:57:42

知人に薦められ本を読ませてい頂きました。息子さんのご冥福を心からお祈り申し上げます。大切な息子さんを亡くされ、熱中症に対するご両親の思いが深く伝わってきました。私自身この本を読んで納得できました。去年は特に猛暑で何回か軽い熱中症を経験しました。いつもテニスをやっていますが、ゲームをやっているとつい、特に人数が少ない時は無理をしたりしてフラフラになったこともありました。家に帰って身体があまりにも熱いのでアイスノンで冷やしたり、冷たい飲み物いくら飲んでも喉が渇いてどうしょうもない時がありました。今から思うとぞっとします。
これからは絶対無理しないように気をつけたいと思います。
同じテニス仲間にも熱中症の怖さを広めていきたいと思います。
先生の情熱に感謝して、これからのご活躍を心からお祈り申しあげます。

□ 熱中症で子どもを亡くさないために
□投稿者:MIYAちゃんのお父さん
□投稿日:2002/06/06(Thu) 11:38:40

 昨日、妻が掲示板に投稿していたようです。続いて私も投稿させてください。
 今日は朝から、市教育委員会に行って来て、教育長と少しばかりお話をしてきました。
 その話の一つが、夏場を迎えるにあたっての“熱中症予防対策”でした。
 日本体育協会発行の“熱中症予防ガイドブック”には無理と無知で熱中症が発症するとあります。少なくともこのガイドブックを有効活用していただきたいと要望してきたところです。
 具体的な回答はなされませんでしたが、きっと市内の教職員には配布していただけるものと信じています。

 長男の事故から3年が経とうとしています。まだまだやり残している課題がいっぱいある中に、熱中症の危険性を世間に広めていくこともその一つです。また、熱中症は確実に防止できるし、ましてや、死に至ることはないのだと訴え続けていきたいと考えています。
 このホームページをご覧のみなさんも一緒にがんばりましょうね。

 そして、ホームページを作成された方には深く感謝と敬意を申し上げます。

□ 私も熱中症で長男を亡くしました
□投稿者:MIYAちゃんのお母さん
□投稿日:2002/06/05(Wed) 23:10:07

 友達から『MIYAちゃん』と呼ばれていた最愛の息子は、1999年の7月、部活動の練習中に倒れ、翌日死んでしまいました。たった13歳と2ヶ月の命でした。死因は熱射病による多臓器不全です。それはもうひどい状態で、どうしてこの子がこんな目に遭わなければならないのか、どうしてこんな死に方をしなければならないのか、親として本当に憤りでいっぱいです。息子がかわいそうでなりません。とてつもない絶望感と喪失感にさいなまれ、空虚に生きているというのが現実です。でも、息子が生きた証や意味を見つけたくて、親としてできる事はなんでもしたいとも思っています。
 その一つが、「熱中症で死なせない事」だと思っています。「予防できる」という事は、熱中症は「人災」によって起こると考えます。スポーツに携わる人や教育関係者は特に、周知徹底して、熱中症の予防に心がけるべきだと思います。誰にでも起こる身近な危険の一つとして、広く皆さんに認識してほしいと思います。私たちの経験が活かされるのであれば、なんでもしたいと思っています。
「熱中症 息子の死を糧にして」を読ませていただきました。同じような体験をして、同じような心理状態に陥り、もがき苦しんでいる親が私たちのほかにもいるという事がよく分かりました。まるで私たちの代弁をしてくれているみたいで、涙が止まりませんでした。
 息子の死以来、それまでの価値観が、がらりと変わりました。世の中全て「どうでもいいこと」になりました。それでも生きていかなくてはならないので、生きる意味を見つけなければなりません。幸い我が家には、二男・三男が元気にいます。この子達の成長を見守る事で、何とか日々の生活は回っています。あとは、長男の死を考える事です。長男の死を何とか意味付けしたいと思っています。二人目・三人目の長男を出さない事が、長男が生きた意味につながると思うからです。
 これから一緒に「熱中症」について考えていきたいと思います。私たちの作りたかったページを作ってくださって、ありがとうございます。

□ 熱中症を考えてみて
□投稿者:獣医師D.H
□投稿日:2002/06/03(Mon) 16:53:38

本を読ませていただきました。息子さんのご冥福を心よりお祈りいたします。熱中症と言う病気については言葉では理解していたつもりでしたが、実際に目の当たりに考えたりしたことがなく、本を読ましていただき、しっかり見直すことができたような気がします。学生時代に勉強した真島先生の生理学の本をぺらぺらとめくり、ドナンの膜平衡など懐かしい言葉がたくさんでてきました。先生にも前にお話しましたが、私の動物病院ではNa、K、Clのチェックは一番治療につながると考え、入院患畜には必ず計測しています。なおいっそう勉強し生かして生きたいと思いますので、またいろいろと御指導ください。汗は意外とNa含量が低いとかかれてましたが、どのくらいの濃度であるのかまた教えてください。
点滴瓶をみるとつらい思いをすると思いますが、熱中症について一般の人は全く知らないと思いますので、教えてあげてください。そして一人でも多くの人が助かるように祈っています。本の言葉にもあったように現在が主役、過去、未来は脇役。僕もこの言葉をしっかり心に刻み今を頑張ろうと思います。長く訳のわからない文になり申し訳ありません。

□ 本を読まさせて頂きました
□投稿者:岡本 和也
□投稿日:2002/06/02(Sun) 21:53:37

実は一週間前にはすでに読まさせて頂いていたのですが
僕なんかが何を書いたらいいものかと思い
なかなか書き込めずにいました。

僕も確かに中学の頃から柔道をしていて
脱水症状のようになった経験が何度かあります。
それでも昔より指導者・競技者の熱中症に対する知識は
深まっていると思います。
柔道は室内競技なのでまだ熱中症にかかりにくいのでは
ないかと思うのですが、水ばかり飲んではダメだとか
しんどいときは頚動脈を冷やすと楽になるなど
何度か聞いたことがあります。
しかし、休憩中に水のみを補給している人が
少なからずいるのも確かです。
それはやはりまだまだ認識不足というのがあるのでしょう。
話には聞いていても実際に何かがないと
危機感がないのかもしれません。
何かがあっては遅いということ
まだまだ熱中症に対して僕たちが認識不足であることを
みんなにもっと知ってもらえるようになればと思います。

後、親が自分達のことをどれだけ強く思っているのか
とてもよく伝わってきました。

最後にこの本を製作するにあったって
全く役に立てなかったことを
お詫び申し上げます。すみませんでした。



□ 本を読み終えて
□投稿者:1児の父
□投稿日:2002/05/29(Wed) 02:08:25

 本を読み終えて、著者が息子さんを亡くされて1年も経たないうちにこのような形で1冊の本に記された事に感銘を受けました。
前半部分の描写を読むにあたり、息子さん本人の不本意さはもとより、父親としての著者の無念、後悔、責任、いろいろなことが客観的な文章のなかにも表れていて、より胸を強く打たれました。
私自身、熱中症の言葉は知っていても予防法について浅い知識しか持ち合わせていなかったのでその面で非常に参考になりました。
裏を返せば著者が訴えるように、現場のプレーヤーや指導者の方がどのくらいの知識を持って活動されているのだろうかと不安も浮かびました。
また後半部分の、もっとも身近な人の死という体験の部分も不謹慎かもしれませんが、興味深く読ませていただきました。私自身これからの生涯のなかで同じ体験でないにしても思い出せる瞬間があると感じました。
著者のこれからの活動を非力ではありますが支援させて頂きます。

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